2022/10/15 12:48

こんにちは、ゴッドスピード・ユー!山田です。


エリザベス女王の国葬から早くも一ヶ月が経とうとしています。

女王を守る"女王の軍隊”の圧巻ぶりや国民の女王への愛、
同じひとりの人間の終焉とは到底思えないほど、深い感動を与えてくれました。

「ロイヤルワラント」について少し。
ロイヤルワラントとは王室御用達のことで、
イギリスをはじめオーストリアやデンマーク、モナコなどの
"国の王室に認められることで商品やサービスを提供できるブランドや会社に授けられる称号"を指します。

ロイヤルワラントの中で最も知名度が高いのがイギリスのもので、
英国王室に認定されたブランドはロイヤルアームスという名誉ある紋章を掲げることが許されます。

そして、1870年創業のBarbour(バブアー)」こそ最上級のロイヤルワラントを授かったブランドなのです。

スティーブ・マックイーンやジェームズ・ボンド、そしてケイト・モスといった時代のアイコンたちが、
「バブアー」のジャケットを身にまとっていた姿に見覚えがある方も多いのではないでしょうか。

彼らは皆、ウエスタン・エレガンススタイルをカジュアルに実現させています。
一見どこにでもあるようだけれど、特別な何かが見え隠れする…


そんなスタイルに気品が感じられるのです。


乗馬をたしなむエリザベス女王が、人気モデル"ビデイル"を気に入って
ロイヤルワラント(王室御用達の認定証)を授けてくれたそうです。

バブアーは、"エリザベス"、"ウェールズ"、"エディンバラ"と3つのワラントを持っています。
現在は3つですが、かつては故・ダイアナ妃のものを含めて4つワラントを授与できた時代があったそうです。
ロイヤルワラントを3つ持っている会社は、イギリス国内で13社しかないとのこと。


想像以上に光栄なことですね。


長い歴史の中、長い年月を経て、海を渡って日本へ届いたバブアーを当店で販売します。


抜群に"経年変化"した「ヴィンテージバブアー」


ここまでのエイジングをとなると、並大抵の使い込みがないと仕上がりません。

タータンチェックの裏布、リングジップ、コーデュロイの襟、ボタン、バックのラグランスリーブ、アーム…
それぞれの箇所で長年タフに着込んだ「雰囲気」がムンムン出ております。

くたくたになったバブアーの魅力は無限大の可能性を秘めていますね。


OLDのBeaufort、Waterproof and Breathableを販売致します。


「Barbour」Waterproof and Breathable coat
Size.S  Price.11,800(taxin)


バブアーのWATERPROOF AND BREATHABLE コートです。

ポリアミド×コットンの撥水生地を採用。

定番品番ではないですが、エイジングに磨きが入ったこの雰囲気は涎モノ
おそらくダークブラウンのような色味だったと推測されますが、
燻んだ紫のような変化が出ています。

ここまでの「経年変化」は日本国内の気候や用途ではまずならないでしょう。

抜群のヴィンテージコンディションです。


「Barbour」「Barbour」Beaufort Jacket
Size.40  Price.13,800(taxin)


「Beaufort – ビューフォート」は1983年にゲーム(狩猟)用として開発されました。

その為、ハンドウォームポケットやバックに付くゲームポケットがあり
裾・袖部分がレザーテープで巻かれている仕様になっています。

着丈がやや長めになっていますのでジャケットの上からでも羽織ることもでき幅広いスタイルが可能。

深い緑のコーデュロイ襟、ボディも緑っぽくフェード。

強い「経年変化」が最後のピースなのではないかと思わせるほど、
奇跡的なエイジングをもって完成しています。



いずれも、10/14(金)より販売開始です。



因みに、エリザベス女王が非常に愛されたモデルは"ビューフォート"でした。


女王のような華やかな着こなしの中にある"究極の機能美"
服ひとつとっても拘り続ける、そんな歳の重ね方をしたいですね。


山田竜次

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